RODEO HYDRAULICS の日常を、ゆるく、時にはツッコミを交えながら書いています。
作業中のハプニングや、クラシックアメ車ならではのクセ、「なんでこうなるんだ…」というアメ車あるある、そしてお客様とのやり取りや、ありがたい差し入れの話まで、工場の空気をそのまま感じていただけるブログです。
アメ車だけでなく、国産車や他ジャンルの車が登場することもありますが、どの車にも共通しているのは、“触っていて楽しい”“つい笑ってしまう” という RODEO らしい視点。
ちょっとした裏話やぼやきも含めて、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。

2026/10/17(Sat)

時々ブログ     TさんD21            パート3

D21パート3編です。3次会気分で更新します。

アッパーボールジョイントのボルトが片側締めても最後まで閉まらない、ガタも発生していたので
持ち込みいただいた新品ジョイントへ交換しました。

交換マンですので、交換モード全開です。
古いジョイントを外し、新品を“カチッ”と収める瞬間はいつも気持ちが良いものです。

D21がまたひとつ若返りました。

取り付けてからもガン見する!
これが交換マンの“アフター確認モード”。

ブーツの座り、ジョイントの角度、ナックルとのライン。
全部ガン見して、納得したらようやく次の工程へ。


産業廃棄物もガン見!

タイロッドエンドのブーツも破けて、グリスが出ます出します出させますの
まるで昭和のパチンコ屋のマイクパフォーマンス状態。


外して洗浄。

・古いグリス除去
・摩耗粉、汚れの洗浄
・接触面の状態確認

洗浄後に金属面をチェックし、次工程へ移行。

グリス詰め込んできます。

遠慮なく、スーパーの詰め放題コーナーに居る、
熟年の性別は女性だけど髪型は角刈りの方のように、
袋を引き延ばして大量に入れる勢いで詰め込む。

ローラー作戦のように奥まで押し込み、
金属同士が絶対に乾かないようにしっかり満たす。


詰め込んだら新品ダストブーツを取り付けます

グリスを満たした状態で、ブーツの口をしっかり合わせて、
ねじれや噛み込みがないように丁寧にセット。

新品ブーツが“ピタッ”と座り、そしてガン見!
この瞬間の密閉感と安心感が交換マンの醍醐味。

ハイドロホースが江戸時代の浮世絵のタヌキの○○のようにブラブラして危険な状態でしたので、
クランプでしっかり固定しておきました。

これで走行中の振れや干渉の

心配は解消です。

配線もしっかり固定しときました!

続く!