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RODEO HYDRAULICS の日常を、ゆるく、時にはツッコミを交えながら書いています。
作業中のハプニングや、クラシックアメ車ならではのクセ、「なんでこうなるんだ…」というアメ車あるある、そしてお客様とのやり取りや、ありがたい差し入れの話まで、工場の空気をそのまま感じていただけるブログです。
アメ車だけでなく、国産車や他ジャンルの車が登場することもありますが、どの車にも共通しているのは、“触っていて楽しい”“つい笑ってしまう” という RODEO らしい視点。
ちょっとした裏話やぼやきも含めて、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。
2026/09/22(Tue)
時々ブログ FELIZ FIESTA 2026 続き
どうも交換マンです!
FELIZ FIESTA 2026 の本題内容を更新します!
今回は、パクさんの 64 インパラ SS をアウトドア部門にエントリーするため、
私も助手席に便乗して、朝 5時12分 に坂城インターを出発。
目的地のハイブ長岡へ向かいます。
坂城インターから会場までは 1時間57分 の到着予定。
実は、意外と近いんです。
えっ?近い?
これ、人によって「遠く感じる人」と「全然近いじゃんって感じる人」に分かれますよね。
あなたはどっち派でしょうか。
がしかし!
ここでパクさん、エントリータグとリストバンドを持ってきていないことを、
走行開始から 25分41秒後 に突然「ハッ!」と思い出す!
現在地は坂城インターから小布施パーキング付近。
すぐにパクさん奥さんへモーニングコール的に連絡し、
「忘れ物持ってきて〜!」と緊急要請。
パクさん宅 → 高速 → 現在地まで、トータル 約58分 でしょうかね。
ということで、
緊急チャーター便 が到着するまで待機しましょう!
そこに、Felitas CC の F君が 56ベルエア で登場!
たまたま WCタイムで寄っただけらしいのですが、偶然バッタリ遭遇。
しかも ノーワイパー・ノーワイパーモーター仕様。
いや、これ……まさかご自身は “履いてない仕様” じゃないですよね?
道中で小雨に降られたらしいのですが、
「いや〜、いつも雨降るんですよ」と、なぜか自動式の窓拭き器を付ける気ゼロ。
ひどい時は ハンディワイパーで対応。
う〜ん……原始的で素晴らしい!
エンジンはオリジナルのままなのに絶好調で、
しょっちゅう マイルドガールハント的な活動 にも使用しているとのこと。
地元では
「いけない人」?
そして
「代引き好きな人」
として有名らしい。
いや〜、F君……
早朝から 濃い目のハイボール みたいな濃度で、イベント前からすでにテンション上がります!
そして、F君エリアの「はじめまして」な77モンテカルロのお方も登場!
前日は地元のお祭りで爆上がりしていたらしく、
寝不足のままイベント参加という ハードコアスタイル。
車を拝見させてもらうと、
エアコンは当時物のままなのに ビンビンに冷えて失禁しそうになるレベル。
いや〜、拘ってますね〜。
エバポレーターやコンデンサーの話なんかもしてきて、
「ん?この感じ……もしや?」と思ったら案の定。
元Nのメカ勤務で、
現在は電気機器関係の仕事をしているお方でした!
やっぱり電気関係に携わってる方は、
エバポレーターを見ると興奮するんですね。
(※なぜか皆さん、エバポを見るとテンションが上がる法則)
いや〜、F君に続いてモンテカルロのお方まで濃いキャラが連続登場。
イベント会場に着く前から、すでに 情報量とキャラ濃度がフェスタ級 です。
しばしの談話を楽しんで時間も押してきてるのでお先に行きますとパーキングを去って行った。
チャーター便が到着したのは 6時34分 くらいだったでしょうか。
パクさん、チャーター便ドライバーの奥さんとしばし 愛の確認タイム。
「時間巻きたいから運転して!」
ということで、ここからは 代行運転手・交換マン の出番。
ブウォ〜ッ!
100マイル → 110マイル → 最終的に120マイル!
パクさん
「何キロ出てんの?」
100マイル=160km
110マイル=170km
120マイル=193km
……ですが、実際には 13インチ履きなので、
メーター目いっぱいの120マイルでも 時速130km弱 くらいだと思われます。
パクさんの一言。
「壊れない……」
私「エンジンパンクするまで踏んじゃうぜ!」
パクさん「えっ」・・・
オプションパーツのシートベルトの必要性も実感してしまった瞬間だったそうです!
私はもう 全開モード。頭の中に流れる曲は https://www.youtube.com/watch?v=MyH16_66s6U状態♪
自分のところで販売した車ですしメンテ内容も交換部品も全部把握してますし、
パクさんも事前に下回りのボルト増し締めをして抜かりなしの準備万端仕様!
ダコタデジタルも完備で各部の状況も色々見れる特権付きですしね。
だから安心して踏めるんです。
詳細の分からない車では絶対に無茶はしません。
そしてトンネルに入ると、これがまた楽しい。
グワーッと回転数がしっかり上がったところで、
アクセルを全閉~パット全戻しにすると、
キャブレターに強烈な負圧が発生してエンジンブレーキがかかり、
トンネル内に反響する 「パンパンパン!バリバリバリバリパンパンパン!」
これが気持ち良すぎる。
長く鳴らすにはちょっとしたコツがあるのですが、
パンパンパンバリバリバリ〜が決まると興奮する!
トンネル以外でもついやっちゃいますが、
こんな遊びができるのも アナログなキャブレターの特権 ですよね。
グォォォーッ!という吸気音と共に加速していくのも最高。
インマニや吸気系をアップグレードしている方は、
この“吸い込み感”が余計に分かるはず。
そんな「何故変えるのか」「変える意味は何か」みたいな話を
じっくりできるのも道中の楽しみです。
交換マンの考えとしては、
初めて乗る車両は、まずノーマル基準を味わってからカスタムするのが絶対に良い。
その車本来のパワーや装備の実力を体験してから、
ブレーキ・足回、点火、吸気系、排気系などをアップグレードすると、
“全く別物になった喜び” を感じられます。
そしてレベルが上がるほど、
最終的にはエンジン内部まで手を入れ始める。
色々と体感し、不具合やストレスを感じる部分を一つずつ攻略していくことで、
車は“育つ”んですよね。
古い車ほど、手を入れた場所がそのまま性格として積み上がっていき、
最終的には完全に自分仕様の——
いい意味でヤバい一台へと仕上がっていきます。
もちろん、テンションが上がっている時こそ、
部品の“突然死”という地獄の一丁目が顔を出すこともあります。
でも、それも含めて古い車の醍醐味。
壊れたら直す。直したらまた走る。
その繰り返しの中で、オーナーと車の距離がどんどん近くなっていくんです。
そこに、久しぶりに ベルニーCCの加藤君と遭遇!
思わず パクさんとパシャッ! と記念撮影。
もうここからは個人情報ダダ漏れで書いちゃいます。
何と加藤君、エントリーしている愛車 67インパラ で前日入り。
そして前夜祭のパーティーでテンション爆上がりした結果──
目覚めたら道路だったそうです。
起きたのは朝 7時頃。
パーティー会場からの記憶も 全て無い。
やっちゃってんね。
そんな話から、上山田温泉の繁華街の話題に。
そう、加藤君は 昭和の建物・風景・雰囲気が大好き で、
そういうスポット巡りが趣味とのこと。
以前一度来たことはあるのですが、
ディープスポットまでは攻めていないので「次は行きたい!」と。
その際は案内できますので、ぜひお声かけ下さいませ。
昭和の雰囲気を感じたいそうなので、
年金所得者が経営しているスナック なんかいかがでしょう。
あの独特の昭和感、たまらないですよね。
そこに、久しぶりの 次郎さん と 柳生さん に遭遇!
次郎さんは本日、
オフィシャルカメラマン として高級カメラを持参し、撮影しまくり。
元気そうで何よりです。
以前のようなBBQなどの集まりも、いつの間にか無くなってしまったので、
こういうイベントでも無いと中々会えないですよね。
しかも皆さん、こういう日は なんらかんらバタバタ なので、
ゆっくり話す時間も取れない。
そして柳生さん。
今日は少し体調不良とのこと。
まあ、過去のお疲れが出てくる年頃ですよね。
そんな体調悪い柳生さんに、
色々話しかけてしまうという 迷惑行為をする迷惑叔父さん=交換マン でした。
失礼しました。
そこに、エイトパワー清水さんとパクさんで パシャッ!
最近は高級カサブランカ料理の推し活をしているのかどうかは不明ですが、
とりあえず カサブランカ語で「サラーム!」(こんにちは)
……あっ、これ世界の挨拶でしたね。
最近はレッスンをしっかりサボってしまい、
すっかり 縄文時代の言葉 に夢中になっていました。
……何を言ってるのでしょうか私は。
「じゃあ古墳の話でもします?」と思った瞬間──
スッ……と去って行ってしまいました。
私の縄文トーク、
どうやら清水さんの許容範囲を軽くオーバーしたようです。
そして──
磨き上げられた 64 インパラ SS とパクさん。
朝イチの高速全開モードから一転、
今度は “魅せる側” の職人モードに切り替わり、
ボディはピカピカ、クロームはギラッギラ。
イベント会場の空気の中で、
64インパラSSが アサヒスーパードライのキンキンに冷えた缶みたいに光っている。
その横で、満足そうに佇むパクさん。
この一瞬だけで、今日の物語が全部伝わる気がします。
F君と息子のM君。
ローライダー大好きなM君は、免許取得後に インパラに乗る予定 だとか!
う〜ん……
刺激の強い車ばかり見て育っているので、
もう 仕上がりの構想は頭の中で完成している のかもしれませんね。
令和になってから、
親子ローライダー乗り が本当に増えましたよね。
お父さん、お母さんがローライダーに乗っていて、
物心つく前からその環境が“当たり前”にある。
だから自然とその世界に入っていく。
こうして文化は受け継がれていくんですね。
オラレー。
こっそり観察していたら、
会場内で 愛について語っているお二人
そして、コソコソっと──
「今日の夜……」
キャッー!
個人情報丸漏れ〜!どんだけ〜!
しかもノーフィクションですからね、これ。
それはさて置き、
ポリッシャーや研磨剤の 豆知識は本当に参考になりました。
長岡のスタミナワンでの接待、
お待ちしております。
豆知識を伝授していただき、
そのうえ接待まで要求するという……
何なんでしょうか私は。
おっ!
コンペ会場では テキーラマン の姿が……?
ん?
着ぐるみを着てスイッチを打っているのは、
どう見ても 高澤さん ではないですか!
そしてその横で、
ドアを強引に持ち上げて 1インチでも高くしようとしている怪力君。
もう会場の空気が完全に仕上がってますね。
このまま
ガンガン会場を沸かしてくださいませ〜。
ヤナセ物のキャデラックをガン見。
あの独特の“ヤナセ物のオーラ”って、
車体そのものよりも、
ステッカー一枚で全部語ってしまうところがありませんか?
あの四角いステッカーが貼ってあるだけで、
「はい、正規物ですけど何か?」
みたいな静かな圧が出る。
車そのものの迫力とは別に、
ステッカーがブランドの歴史を背負ってる感じ。
つい見入ってしまうのは、私だけじゃないはず。
こちらは、
正規のフォードインポーター物のマークⅥに付いていました。
ヤナセ物と同じく、
“正規インポーター物” のステッカーって、
貼ってあるだけで 歴史と信頼の重み が出ますよね。
車体そのものよりも、
このステッカー一枚が
「はい、正規ルートで来た本物です」
と静かに語ってくる。
こういう細部に宿る“正規物のオーラ”、
うん!
見ちゃうぞと!
インドア会場内にいたのは、
新並ちゃんとNちゃん!
思う存分ガン見して、
興奮して、
血圧上げて、
ついでに目眩も起こしてくださいませ〜。
イベント会場って、
“刺激の強い空間”が盛沢山でワクワクするよね。
富山の怪力君こと、
ベルニーカークラブのTさん。
75コンバーを所有し、
現在は 自力で62コンバーを製作中。
もう“怪力”というより、
職人+ビルダー+タンパク質の塊。
そして極めつけは──
カーショウの合間でも筋トレは欠かせないらしく、
ペットを担いでバーベル替わりにしているとのこと。
ワオ〜。
もう色々と規格外すぎて、
私の脳が一瞬ひょうたん化するレベル。
えっ!
パンの人とネギちゃんでパシャ!
ネギちゃん、約1か月ほぼ不眠不休での作業……。
ちょっとお薬使っちゃうかもしれないレベルのハードスケジュールだったそうです。
そうなんですよね。
この業界の方は、誰しも一度や二度いや三度位?体験してしまう あの儀式。
嬉しいやら楽しいやら、
脳内は 素因数分解やフラッシュ暗算状態。
追われすぎて、なぜか ワカメ が出てくる謎の脳内現象まで。
本当は、制作者としての工程の話をゆっくり聞きたかったんですが、
ここは迷惑叔父さん行為はやめておきました。
……が、
パンの人が迷惑行為をしていました。
空気を読むことも大切ですよ。
パンの人、
本日は 絶好調で会場入りの予定──だったのですが。
すこぶる調子が良すぎて、
長岡インターで降りなければいけないのに、
どんどん先へ行ってしまい、
キャブレターの調子を楽しんで頂けたそうです。
まあ、絶好調のキャブは裏切りませんからね。
パンの人がテンション上がるのも分かります。
そして──
本日、アウトドア無事エントリー完了。
その後は、
フィアンセさんと並んでディスプレーを眺めている姿が
なんとも良い雰囲気でした。
車を前にするとテンションが上がるパンの人も、
フィアンセさんと一緒だと なおさら奇声を上げたりして、
イベントの中の小さな幸せを感じていました。
そして──
見ているこちらまで 奇声を上げてしまいます。
ちょっと私、喉など潤したくなり、
露天商を見渡すと──あれ! S君。
何と現在、露店商活動も行っているそうで、
早速、迷惑叔父さんには似合わない
お洒落なドリンクを頂き、堪能させていただきました。
次回は、
おじさん映えするドリンク のご用意をリクエストいたします。
なにはともあれ、
元気に過ごしていて何よりでした。
何なんでしょうか!
パンの人が勝手に、
イスタンブール方式ダンス でしょうか?
なんかクネクネ踊りを披露していました!
周囲からは完全に浮いていました。
もう、あの人だけ 別の国の時間軸で生きている感じ。
時差を感じました!
と発言されたのは冗談です。
英会話が堪能なパンの人、
Doll‑E Girl とエルコの前で 2ショット。
なんかペラペラ、
「俺のエルカミーノどう?」
みたいなことを言っていた。
その時、
“No juice for the ride?”
って聞こえたんだよな?
これは
「その車、ハイドロは組まないの?」
という意味になりますが──
パンの人いやいや、そんなわけないだろ。フレームオフしてハイドロを組む予定はバッチリ立ててるぜなんてニアンスで言ったような?
素晴らしい発言です!






























