RODEO HYDRAULICS の日常を、ゆるく、時にはツッコミを交えながら書いています。
作業中のハプニングや、クラシックアメ車ならではのクセ、「なんでこうなるんだ…」というアメ車あるある、そしてお客様とのやり取りや、ありがたい差し入れの話まで、工場の空気をそのまま感じていただけるブログです。
アメ車だけでなく、国産車や他ジャンルの車が登場することもありますが、どの車にも共通しているのは、“触っていて楽しい”“つい笑ってしまう” という RODEO らしい視点。
ちょっとした裏話やぼやきも含めて、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。

2026/07/06(Mon)

時々ブログ     パクさん インパラ パート8

更新が少し空いてしまいましたね。
世界の挨拶でも口ずさみながら、今日もゆっくり更新していきましょう。
マフラーが

錆錆の

そこら中パテ補修や

溶接部分からの排気漏れや変換パイプ入れないで強引に何回も溶接した感プンプンの

フロア直付けブラケットのボルトが締めても締まらい供回りスタイルの

外す際には丸ごと1本脱着式スタイルマフラーは

どうするか悩んだ結果、パクさんが選んだのは——今流行のステンレスマフラー・ポン付けキット。
制作ももちろん可能ですが、制作コストまで含めて比較すると、今回はキットの方が合理的という判断になりました(当店比)。

マフラーは本当に奥が深く、拘りのパイ数や厚み、中間太鼓のメーカー、完全ストレート派、サウンド、出口の出し方、取り回し、材質……どこに価値を置くかで世界が変わります。

こだわりを突き詰めるのも良し、合理性を選ぶのも良し。
その人の美学がそのまま形になるのが、マフラーの面白いところです。

マフラー本体は、ポン付けとはいえ優良品で、仕上がりも安定していますが

車体側のマフラーブラケットが……無い。
つまり、マフラー本体は優良なポン付け仕様でも、車体側がまったくポン付けといかないスタイル。

こういう“片側だけ優等生”みたいな状況、現場ではたまに出会います。
そのまま付けるわけにもいかず、かといって既製品の流用も難しい。

ですので今回は、車体側に合わせてオリジナル風のブラケット形状を新たにデザイン。
純正の雰囲気を崩さず、強度と耐久性を確保しつつ、取り回しも自然に収まるように仕上げていきます。

“ポン付けできない車体をどう美しく収めるか”。
こういう時こそ、作業者の引き出しが試されるんですよね。

中間マフラーブラケットに

テールエンド側もブラケットが無い……。
もうここまで来ると「ポン付けとは?」と問い直したくなる仕様ですが、無いものは作るだけ。
車体の雰囲気に合わせて、今回はオリジナル風のブラケットを静かに仕上げました。

サンドブラストして

仕上はパクさんお手製

膜厚、艶ありブラック仕上でフィニッシュ

マフラー出口の

テールエンドの出し方は、
パクさんが女性を見るときの“あのチラ見スタイル”で調整。
主張しすぎず、ガン見はしないのに、どこか存在を感じる——
まさにパクさん流の“控えめに主張するチラ見え”で決まりました。

〜の
本日のパクさん。
漫勉の笑みを浮かべつつ、ケミカル剤を選びにご来店。
そして、変わらず差し入れまでお持ちいただき、感謝です。

〜の
とうとうパンの人に戻ってしまったKさん。
当店のステッカーを「悪質に使いたい」と、妙に満足げな顔でご来店。

その後は本能のまま、菓子パンの糖質をガッツリ補給。
もはや“パンの人”という肩書きが本人に戻ってきた瞬間でした。

Kさん、空中ヨガ体験教室でそのカロリーに糖質をぜひ浄化して下さい。