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RODEO HYDRAULICS の日常を、ゆるく、時にはツッコミを交えながら書いています。
作業中のハプニングや、クラシックアメ車ならではのクセ、「なんでこうなるんだ…」というアメ車あるある、そしてお客様とのやり取りや、ありがたい差し入れの話まで、工場の空気をそのまま感じていただけるブログです。
アメ車だけでなく、国産車や他ジャンルの車が登場することもありますが、どの車にも共通しているのは、“触っていて楽しい”“つい笑ってしまう” という RODEO らしい視点。
ちょっとした裏話やぼやきも含めて、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。
2025/11/29(Sat)
時々ブログ 続き④
ワォ~!連続更新です!
本日の現場チェックはデスビキャップからです
キャップを外して確認すると…ワオ~!
なんと中央ローター部分のカーボンブラシが消失!?
これは完全に「寿命超え」キャップ。
高電圧が空気を飛び越えてローターに届いていた奇跡の状態でした。
旧車あるあるの持病、点火系トラブル!
キャップだローターだコイルだモジュールだ、
まるで「点火系お化け屋敷」状態。
そこで今回は――
デスビキャップ!ローター!プラグ!プラグコード!
さらにイグニッションコイル!モジュール!
ぜ~んぶまとめてドドーンと交換!
名付けて「点火系フルリフレッシュ祭り」。
湿気?失火?そんなの知らん!
これで安心して走れるどころか、
点火系は「火花ディスコ」開催できる仕様にアップデート!
さぁ~バキュームゲージを繋げてみましょう!
結果は…ドドーン!14~15 inHg前後!
「え?低い?」「壊れてる?」と不安になる方もいるでしょうが、
旧車ではこれ、よくある“バキュームあるある”。
即異常じゃないんです、安心してください。履いてません…じゃなくて、壊れてません!
ただし!重要なのは針の態度。
14~15 inHgでピタッと安定してれば「旧車の平常運転」。
でも上下にフラフラ揺れたら…それはもう“バルブの盆踊り大会”開催中!
さらに走行チェック!
アクセルを踏んだ瞬間に針がストンと落ちて、
スムーズに戻れば「バキュームジェットコースター」成功!
これなら大きな問題なしと見ています。
そして最後に――
私的考え方を記載してますので、
「何言ってんだこいつは!」と思う方もいるでしょうが、
その場合はどうぞ“了承くださいませ”。
シビアな方はスルー推奨、ユルい方は一緒に笑ってください!
さてお次は水回りをガン見タイム!
リザーブタンクを覗いたら…なんだか色が凄い!
まるで「真水で過ごしました感」がプンプン漂うじゃないですか。
そしてお約束の匂いチェック!
鼻を近づけてスーハーしたら――
う~ん…臭いっ!!!
サーモスタットをガン見したら――
そこはまさかの泥沼スタイル!
冷却水のはずが、煮込んだスープ。圧力鍋か!
でも今回は勇気を出して匂いチェックは…パス!
「嗅がなかったです!」と潔く宣言。
だって泥沼アロマは一度吸ったら一日中頭から離れないからね。
いつも嗅いでるのは――
油臭!ヒュームガス!鉄粉臭!塗装ミスト臭!
まるで“工場の四重奏”粉塵嗅ぎまくり!
そう、僕が本当に嗅ぎたいのは――
免税店のいい香り!
泥沼アロマじゃなくて、
ジャスミンやシトラスが漂うラグジュアリーな世界。
僕の鼻は、今日も夢を見ているのであります。
サーモが収まるインマニ部分をガン見したら――
そこはまさかの錆汁フナッシー!
冷却水のはずが、茶色いご当地キャラがラジエターから飛び出してきたかのよう。
ヒャッハー!錆汁だよぉ!」と叫ぶフナッシーを幻視しつつ、
今度はは泥沼アロマから錆汁アロマへと進化。
ひたすら綺麗になるまで続ける!
だが完全撤去を望むなら
ブロックのフリーズプラグを外さねば“スーパークリーン”は訪れない。
だから僕は限りなく出なくなるまで、
ジェット行為で攻めて攻めて攻めまくる!
錆汁将軍が「もう勘弁してくれ!」と白旗を上げるまで、
水圧とエアーで猛攻を仕掛けるのであります。
ファンクラッチも交換したくなっちゃったオーナーさんなので交換!
はい!正解です!トータル的に行う事で完全リフレッシュ
えっ!壊れてないのに交換するなんて…?思いますよね?
いやいや“予防整備道”!
まるで戦国武将が「まだ刀折れてないけど、
念のため新しい刀に持ち替える!」みたいなノリ。
結果、敵が来てもピカピカの刀でドヤ顔できる。
さらに同時交換は工賃まとめ割!
「ラーメン替え玉無料!」みたいな得感が漂う。
後から単品でやるより財布もニッコリ。
そして新品部品は見た目もバッチリ。
エンジンルームが免税店のショーケースみたいに輝く。
と言う事でオルタネータも交換!
オーナーさん、これで3台目良くお分かりですね!もうスタンプカード満タンで次は無料交換か?!
はい、アストロ&サファリのオルタネーターは“定番持病”。
壊れるのは芸人の鉄板ネタみたいなもの。
しかも脱着部分が固着して「外れない!」と叫ぶのは恒例行事。汗出ちゃう!
今回
ベルトテンショナー将軍が騒がしく音を立てていたので交換アイドラープーリー副官は予防的に交換!
テンショナー将軍は、常に張力を保ち続ける現場の緊張番長。
アイドラープーリー副官は、経路を整える“ベルトの道案内人”。
この2人が揃えば、サーペンタインベルト軍団は乱れず、
オルタネーター侍も安心して回転できるのであります。






















































